「受け継がれる名筆 ー 青山杉雨 髙木聖鶴 髙木聖雨 書展」

受け継がれる名筆 ― 青山杉雨 髙木聖鶴 髙木聖雨 書展

 

2019年4月21日(日)~9月29日(日)

太宰府天満宮宝物殿 第2・第3展示室

 

昭和・平成の能書家である青山杉雨氏、髙木聖鶴氏、次代の書道界を牽引する髙木聖雨氏の初の三人展。

 

 

2019年4月21日(日)08:00

宮崎で「榎倉香邨の書-ふるさと-」展を開催

若山牧水没後90年記念「榎倉香邨の書-ふるさと-」展(主催・若山牧水賞運営委員会、共催・書道香瓔会)が1月11~20日、宮崎県立美術館(宮崎市)で開かれました。

 

歌人で若山牧水記念文学館館長を務める伊藤一彦先生からお誘いを受けたのをきっかけに、牧水の故郷・宮崎で大規模な個展が実現。新作(大字13点、小字23点)と、帝京大学が所蔵する作品を合わせた54点が一堂に展示され、榎倉先生や岩永栖邨先生による作品解説、2日続けて行われた榎倉先生のトークイベントに県内外から多くの人が詰めかけました。

 

主催者の若山牧水賞運営委員会(事務局=宮崎県総合政策部みやざき文化振興課)によると、入場者は2500人。関連イベントの参加者は980人にのぼりました。

 

来場者からは「宮崎ではなかなか『本物の書』に接する機会がなく、今回は改めて書の魅力を感じることができました」「作品の持つ精神性の高さに触れ、榎倉先生のファンになりました」といった感想が聞かれました。

また、宮崎に住む歌人の俵万智さんも会場を訪れ、昨年夏に刊行して話題を集めている評伝『牧水の恋』を榎倉先生に贈り、なごやかな歓談のひとときを過ごしました。

 

新作の「ふるさと」を背に語る榎倉先生。右は岩永先生

2月18日に行われた「香邨に質問する会」では、榎倉先生が「夜は遅く、12時(午前零時)が過ぎるとそろそろ寝ないといけないな、という気がします」と日頃の制作ぶりを語り、「若い方はぜひスポーツをしてほしい」とアドバイス。

「私はテニスをやりましたが、書に通じるものがありました。四角い中のどこに球(筆)を持っていくかで勝負が決まる」「書を書く上で、スナップがきくことはとても大切」と、身体を使った芸術である書とスポーツとの関係性を指摘しました。

 

翌19日の「香邨、思いを語る会」では、「これまでは避けていた牧水の『恋の歌』を書きたいと思います。(恋人の小枝子と訪れ、歌に詠んだ)根本海岸(千葉県)をもう一度訪れたい」と意欲を語りました。

 

※「榎倉香邨の書-ふるさと-」展は一部構成を変え、2月9日(土)~2月11日(月・祝)に兵庫県・小野市うるおい交流館エクラでも開催されます。

 

2019年1月30日(水)15:29

日展_内閣総理大臣賞に高木厚人先生

11月2日に東京・六本木の国立新美術館で開幕した「改組 新 第5回日本美術展覧会(日展)」において、内閣総理大臣賞には書部門(第5科)を代表して、第35回読売書法展事務長の高木厚人・読売書法会常任理事が受賞したことが発表されました。

 

書部門(第5科)では、中村伸夫・常任理事が東京都知事賞を、井上清雅・常任理事が会員賞を受賞されました。

 

 

 

 

2018年11月2日(金)18:35

井茂圭洞先生 文化功労者に

読売書法会最高顧問の井茂圭洞先生(82)が、平成30年度の文化功労者に選ばれました。

 

現職の読売書法会役員では、最高顧問の日比野光鳳先生(平成23年)、尾崎邑鵬先生(同28年)に続く選出となります。

 

 

 

 

 

2018年10月26日(金)18:00

江口大象展

江口大象展

 

2018年4月10日(火)~5月27日(日) 長野・驥山館

 

 

2018年4月10日(火)08:30

杭迫柏樹の書展ー生きるよろこびが湧いてくるー 福岡で開催

読売書法会顧問・最高幹部会議議長の杭迫柏樹先生の個展が、福岡市・天神の博多大丸本館6階の美術画廊で開かれています。額装作品のほか、心に響いた言葉を書き込んだ大皿、急須など身近な陶器を含む約50点が展示されています。

テーマは「生活空間に活かす書」。暮らしの中で書に親しむ機会を増やそうと、住宅や店舗で飾ることのできる書作品を意識して制作されました。古典に根ざした力強く生命力あふれる先生の書風はそのままに「一般の方が読めて、しかも美しいと感じられる作品を追求しました」と狙いを語っておられます。

午後2時から会場でご本人による作品解説が行われます。

27日午後5時まで。入場無料。問い合わせは、博多大丸(092・712・8181)へ。

 

 

2018年3月27日(火)09:26

土橋靖子先生 芸術院賞に

読売書法会常任理事の土橋靖子先生が、平成29年度(第74回)の日本芸術院賞を受賞しました。

 

授賞式は6月に日本芸術院会館で行われる予定で、土橋先生は受賞日をもって読売書法会常任総務に昇格します。

 

 

 

 

2018年3月23日(金)12:00

謙慎書道会展 席上揮毫

第80回謙慎書道会展(読売新聞社後援)は、東京・上野の東京都美術館と池袋のサンシャインシティワールドインポートマートで開催されています。

 

17日、関連企画として東京都美術館で席上揮毫 (「デモンストレーション」) が開かれました。

午前の部で揮毫されたのは、読売書法会顧問 の新井光風先生、樽本樹邨先生、同常任理事の師田久子先生。新井先生が席上揮毫をされる機会はこれまでほとんどなく、会場に詰めかけた約250人は、先生の動きのひとつひとつに目を凝らしていました=写真=。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

午後は同常任総務の髙木聖雨先生、同参事の鈴木春朝先生、同常任理事の田中節山先生、綿引滔天先生が揮毫、奏刀されました。

展覧会は東京都美術館が23日まで(19日休館)、池袋会場は22日まで。

 

 

2018年3月17日(土)15:36

福光幽石書作展

福光幽石書作

 

2018年3月9日(金)~11日(日)

 

奈良県文化会館

 

2018年3月9日(金)09:00

九州国立博物館で席上揮毫会

福岡県太宰府の九州国立博物館で、18日、特別展「王羲之と日本の書」(読売書法会協力)の関連企画として、読売書法会常任総務の髙木聖雨先生、参与の吉村宣枝先生などによる席上揮毫会が開かれました。

先生方の書作を見られる滅多にない機会とあって注目を集め、ホールと別室の鑑賞スペースで合わせて約530人の観客が鑑賞しました。

展覧会は4月8日まで開催されています。

 

 

 

2018年2月18日(日)20:52