2017年12月
第17回一心会書展
第17回一心会書展
2017年12月16日(土)~12月18日(月) 江戸川区タワーホール船堀
書道一心会(代表:鈴木春朝)
2017年12月16日(土)09:00
第23回玄筆会書展
第23回玄筆会書展
2017年12月15日(金)~12月17日(日) 東京銀座画廊美術館
書道研究 玄筆会
2017年12月15日(金)09:00
読んで親しむ書道展
読んで親しむ書道展
2017年12月13日(水)~12月15日(金)
江戸川区船堀 タワーホール船堀展示室
江戸川区書道連盟(理事長:鈴木春朝)
2017年12月13日(水)09:00
第35回展 「企画委員」決まる
読売書法会の最高幹部会議が12月11日、読売新聞東京本社で開かれ、2018年「第35回読売書法展」の企画委員が選出されました。
第35回読売書法展 企画委員(PDF)
※12月12日付の読売新聞・朝刊社会面に掲載しました(50音順、敬称略)
2017年12月12日(火)10:00
九州展閉幕 34回展すべて終了
第34回読売書法展の「九州展」が10日(日)に閉幕し、3日間で1,540人にご来場いただきました。
下の写真は10日の最終日に展示会場で行われた関連イベントの様子です。
岩田海道・九州展実行委員長と中村天馨・同展副実行委員長の席上揮毫が行われました。
これで「第34回読売書法展」の巡回がすべて終了しました。
多くの方にご出品ならびにご来場いただきまして本当にありがとうございました。
2018年度「第35回読売書法展」の出品概要は春に、会報や当サイトなどで発表される予定です。
次回もまた多くの方のご出品をお待ちしておりますので、引き続き読売書法展をよろしくお願いいたします。
2017年12月11日(月)10:17
第69回正筆展
第69回正筆展
2017年12月9日(土)~10日(日)
兵庫県立美術館王子文官 原田の森ギャラリー
正筆会(会長:黒田賢一)
2017年12月9日(土)09:00
本日開幕 九州展
今年度「第34回読売書法展」の最終会場となる「九州展」が12月8日、福岡国際センターで開幕しました。
10日(日)までの3日間、開催します。
最終日には、読売書法会役員による席上揮毫が行われますので、九州・山口地区の方はこの機会にぜひ会場まで足をお運びください。
【九州展・席上揮毫会】
日 時: 12月10日(日)午後3時~ ※表彰式終了後
場 所: 福岡国際センター・展示会場内
出 演: 岩田海道(九州展実行委員長)中村天馨(同展副実行委員長)
2017年12月8日(金)12:30
明日から九州展 開幕
明日、12月8日(金)から、第34回読売書法展の最終会場・「九州展」が福岡国際センターで開幕します。
10日(日)まで。
会場案内など詳細はこちらをご覧ください。
2017年12月7日(木)17:06
第41回初冬の書展
第41回初冬の書展
2017年12月7日(木)~10日(日) 銀座 洋協ホール
凌雲書道会(会長:津金 孝邦)
2017年12月7日(木)09:00
対談 「明末清初の書」開かれる
対談「明末清初の書」
高木聖雨・読売書法会常任総務 + 富田淳・東京国立博物館学芸企画部長
11月25日 午前11時~12時30分 東京・静嘉堂文庫美術館講堂
東京・世田谷区の静嘉堂文庫美術館で開催されている「あこがれの明清絵画展~日本が愛した中国絵画の名品たち~」(12月17日まで)は、江戸時代以来、日本人が集めた明清時代の書画を、日本の文人たちの跋や模写と共に展観する試みで、同美術館のコレクションの豊かさを実感させる企画です。六本木の泉屋博古館の「典雅と奇想 明末清初の中国名画」(12月10日まで)と合わせ、明清の書画を鑑賞する絶好の機会となっています。
11月25日、静嘉堂文庫美術館で両館の連携企画として、読売書法会常任総務の高木聖雨先生と東京国立博物館の富田淳学芸企画部長の対談「明末清初の書-連綿趣味の魅力を語る-」が開かれました。約1時間半にわたり、歴史的背景の解説から書作の現場に迫る分析まで、白熱した議論が展開されました。
2017年12月6日(水)18:00