北海道展 23日作品解説会&親子習字教室

2日目(11月23日)に行われた関連イベントの様子です。

午前は作品解説会、午後は親子習字教室を行いました。

 

【作品解説会】

 

加藤正叙副実行委員長による作品解説(11時)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【親子習字教室】(14時から市民ギャラリー2階予備展示室にて)

 

 

 

 

 

 

 


 

 

 

 

 


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「楽しく!元気に!」をモットーに、北海道展役員が一人ひとり丁寧にアドバイス。

子どもたちは生き生きと、保護者の皆さんは真剣に筆をとっていました。

 

書いた作品は展覧会最終日まで市民ギャラリー1階ロビーに展示されています。

 

 


 

 

 

 

 

 

2017年11月23日(木)11:50

北海道展 22日作品解説会

初日(11月22日)に行われた作品解説会の様子です。

石田壱城副実行委員長による解説(22日11時)

阿部和加子実行委員長による解説(22日14時)

写真中央は、北海道展最高賞となった「読売新聞社賞」受賞の狩野紅舟さん。

2017年11月22日(水)14:39

本日開幕 北海道展 イベントも満載

第34回読売書法展の「北海道展」が11月22日(水)、札幌市民ギャラリーで開幕しました。

会場には、北海道地区の入選・入賞作品をはじめ、同地区を牽引する読売書法会役員の作品など355点が展示。日本芸術院会員や文化功労者ら書壇の最高峰を形成する幹部役員の新作も紹介されています。

会期中の関連イベントも満載ですので、この機会にぜひ会場まで足をお運びください。

 

【関連イベント】 *敬称略

 

22日(水)

11時~ 作品解説会① 石田壱城(北海道展副実行委員長)

14時~ 作品解説会② 阿部和加子(同展実行委員長)

 

23日(木・祝)

11時~ 作品解説会③ 加藤正叙(同展副実行委員長)

14時~ 親子習字教室 *事前申し込み

 

24日(金)

11時~ 作品解説会④ 上山天遂(同展副実行委員長)

14時~ 作品解説会⑤ 八巻水鷗(同展副実行委員長)

 

25日(土)

10時~ 作品解説会⑥ 星弘道(第34回読売書法展総務部長)

(同日午後は表彰式開催のため会場でのイベントはありません)

 

26日(日)

11時~ 作品解説会⑦ 戸澤秋亭(同展副実行委員長)

12時半~/14時~ 篆刻教室 *事前申し込み

 

開館時間は午前10時から午後6時。26日(日)までの5日間開催です。

最終日は午後5時閉館ですのでご注意ください。

 

 


 

 

2017年11月22日(水)10:51

北海道展 22日から

11月22日(水)からは、第34回読売書法展の「北海道展」が開幕します。

札幌市民ギャラリーで26日(日)までの5日間、開催します。

 

会場案内など詳細はこちらをご覧ください。

2017年11月18日(土)09:00

四国展閉幕 書道教室も大盛況

第34回読売書法展の「四国展」が12日(日)閉幕し、3日間で1,848人にご来場いただきました。

 

下記の写真は11日(土)に行われた関連イベント「親子書道教室」の様子です。

例年同様、大勢の方にご参加いただきました。

 

 

 

 

 

 

 

 


2017年11月14日(火)12:25

「四国展」 本日開幕

「第34回読売書法展」の「四国展」が10日、「サンメッセ香川」(高松市林町)で開幕しました。四国4県の入賞・入選作品や同地区を牽引する役員の作品、文化功労者や日本芸術院会員ら国内書壇を代表する読売書法会幹部役員の新作など計691点を展示しています。

 

12日(日)まで3日間の開催です。詳細はこちらをご覧ください。

 


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2017年11月10日(金)10:38

「東北展」閉幕 10日から「四国展」

「東北展」が11月5日(日)閉幕し、2会場合計の総入場者数は2,050人でした。

県外からも大勢の方にご来場いただきまして誠にありがとうございました。

 

10日(金)から「四国展」が開幕します。

会場案内など詳細はこちらをご覧ください。

「サンメッセ香川」(高松市林町)で12日(日)まで3日間、開催します。

 

 

2017年11月8日(水)10:00

東北展開幕 第2会場移転後初

11月1日、山形美術館および山形県芸文美術館の2会場で「第34回読売書法展 東北展」が開幕しました。5日(日)まで。書法展幹部役員や東北展入賞・入選作品など953点が展示されています。

第1会場の山形美術館

 

 

 

 

 

 

今年から、「陳列台帳」の代わりに、陳列者一覧をパネルで掲示。来場者から好評です。

新設した陳列者パネル

 

 

 

 

 

 

 

 

 

また、今年から第2会場が山形市内の商業施設「アズ七日町」に移転。移転後初の開催となりました。

第2会場。フロア全体が読売書法展

 

 

 

2017年11月1日(水)16:30

動画公開:「席上揮毫・篆刻会」「毛筆体験会」(東京展)

8月30日に国立新美術館で実施した東京展の関連イベント「席上揮毫・篆刻会」と「毛筆体験会」のダイジェスト映像を本ホームページ上に公開しました。

 

ホームページのトップ画面のスライド画像からご覧になれますので、「席上揮毫・篆刻会」と「毛筆体験会」の画像をクリックしてみてください。

 

<スライド画像>

3枚目=席上揮毫(漢字)

4枚目=席上揮毫(かな)

5枚目=篆刻会

6枚目=外国人向け 毛筆体験会

 

※目印として、該当画像の右上に、「動画視聴はこちら」と記載されています。

クリックすると、視聴画面に切り替わります。

 

スマートフォンでもご覧になれます。ぜひご鑑賞ください。

 

 

 

2017年9月30日(土)06:00

「中国展」 閉幕

「第34回読売書法展」の中国展が9月24日(日)に閉幕しました。

 

9月22日から3日間の会期で広島県立ふくやま産業交流館「ビッグ・ローズ」で開催し、入場者数は1,596人でした。

 

ご来場、ありがとうございました。

 

次は、11月1~5日の「東北展」に巡回します。

2017年9月25日(月)12:00