北海道展(11/21~25)_関連イベント情報

「第35回読売書法展・北海道展」(11/21~25 札幌市民ギャラリー)

 

<イベント・カレンダー>

 

11月21日(水)

11:00 作品解説会(渡辺翠波先生・北海道展副実行委員長)

14:00 作品解説会(八巻水鴎先生・北海道展副実行委員長)

 

 

11月22日(木)

11:00 作品解説会(加藤正叙先生・北海道展副実行委員長)

14:00 作品解説会(滑志田方苾先生・北海道展副実行委員長)

 

11月23日(金・祝) 

11:00~12:30 親子習字教室(市民ギャラリー2階予備展示室)

14:00~16:00 席上揮毫会(展覧会場)

 

<実演者>

 漢字  樽本 樹邨 先生(特別賞選考委員、北海道展顧問)

 漢字  髙木 聖雨 先生(特別賞選考委員、35回展総務部長)

 かな  師田 久子 先生(特別賞選考委員、35回展審査進行)

 

11月24日(土)

※表彰式開催のため、ギャラリーでの関連イベントはありません

 

11月25日(日)

11:00 作品解説会(阿部和加子先生・北海道展実行委員長)

12:30 篆刻教室①(市民ギャラリー2階予備展示室)

14:00 篆刻教室②(市民ギャラリー2階予備展示室)

 

 

「作品解説」はいずれも展覧会場にて1時間程度。

「作品解説」「席上揮毫」ともに参加無料。ただし、入場券が必要です

 

 

【親子習字教室・篆刻教室の参加申し込み】

「親子習字教室」「篆刻教室」はいずれも事前申し込み制です。(各回先着50名)

ご希望の方は住所、氏名、年齢、電話番号、希望教室名、希望時間を明記し、ファクス(011・242・3153)。問い合わせは、読売新聞北海道支社総務部(電話011・242・5630)へ。

 

※実施日や担当書家に変更が出る場合がありますのであらかじめご了承ください。

2018年11月10日(土)09:00

35回展記念事業の映像を公開しました。

35回展特別展示「読める書への挑戦」の記念映像を当サイトにアップしました。

映像は、東京展(国立新美術館)の展示風景の様子です。

 

トップ画面のスライド画像から該当ページをクリックいただくか、

下記のページからもご覧になれます。

メニュー「動画」:https://yomiuri-shohokai.com/video.html

 

35回展の記念事業として実施した東京展での「席上揮毫・篆刻会」のダイジェスト映像も公開していますので、じっくりとご覧ください。

 

2018年11月7日(水)19:39

東北展_11月4日まで開催中

第35回読売書法展の「東北展」が10月31日(火)から11月4日(日)までの5日間、山形美術館と山形県芸文美術館の2会場で開催されています。

 

全945点の展示は下記のとおり分かれています。

特に、「秀逸」と「入選」が型式によって分かれますのでご注意ください。

〔第1会場=山形美術館〕

  • 最高顧問、顧問、常任総務、執行役員の1点目作品
  • 審査部長代行、審査進行の作品
  • 「読売大賞」、「読売準大賞」受賞作品
  • 特別巡回の常任理事の作品
  •  東北6県の常任理事、理事、幹事、評議員の作品(「新聞社賞」、「俊英賞」、「奨励賞」作品を除く)
  • 東北6県の「特選」受賞作品
  • 東北6県の「秀逸」の額装作品
  • 東北6県の会友の作品
  • 青森県・岩手県・宮城県・秋田県・福島県の「入選」の額装作品
  • 物故者作品

〔第2会場=山形県芸文美術館〕

  • 最高顧問、顧問、常任総務、執行役員の2点目作品
  • 東北6県の「読売新聞社賞」、「俊英賞」、「奨励賞」受賞作品
  • 東北6県の「秀逸」「入選」の篆刻、帖、巻子作品
  • 山形県の「入選」の額装作品

※第2会場の山形県芸文美術館は2017年から大沼デパート隣接の商業施設「アズ七日町」の2階に移転しています。(33回展までは、「ナナ・ビーンズ」)

【詳細は、こちらをご確認ください】

 

【第2会場】山形県芸文美術館(アズ七日町)

2018年10月31日(水)14:00

中国展_明日から開幕/席上揮毫と書道教室のお知らせ

第35回読売書法展の「中国展」が10月26日(金)から28日(日)までの3日間、広島県立ふくやま産業交流館「ビッグ・ローズ」で開催されます。

 

開幕を明日に控え、会場では急ピッチに作品の陳列作業が進められています。

 

 

 

 

 

 

35回展で審査員を務め、今年の「日展」(11/2~25 東京で開催)でも審査員を務めている中国展副実行委員長の田頭央涐先生による席上揮毫や、中国地区を代表する実行委員の先生方による書道教室などイベント満載。

 

県内・県外を問わず、書道に関心のある方は、週末はぜひ会場にお集まりください。

JR福山駅から便利な無料バスを運行していますのであわせて下記をご覧ください。

 


【会期中のイベント】

①席上揮毫

中国展役員による席上揮毫を実施します。

日 時:10月27日(土) 午後1時~

揮 毫:田頭央涐先生(読売書法会常任理事、中国展副実行委員長)

 

②書道教室

中国地区を代表する実行委員の先生方が指導します。

「筆で年賀状を書こう」

日 時:10月28日(日) 午後1時~

定 員:先着150名 ※会場で12時30分から整理券を配布します。

 

【無料シャトルバス】

JR福山駅から会場の「ビッグ・ローズ」までは往復の無料シャトルバスが運行します。

会期中は、JR福山駅・北口の駐車場スペースに臨時の停留所が設置されますのでぜひご利用ください。

※地図はこちら

 

 

 

2018年10月24日(水)11:10

【中部展】最終日は通常開館

中部展最終日となる10月1日は通常通り、午前10時に開館します。

2018年10月1日(月)08:17

【中部展】30日_15時30分臨時閉館のお知らせ

本日、「読売書法展・中部展」は、台風の接近にともなう交通機関の運休と天候の悪化を踏まえ午後3時30分で終了させていただきました。

 
なお、明日の最終日は、現時点で通常通り午前10時に開場する予定です。

2018年9月30日(日)16:00

【中部展】30日開館のお知らせ

本日、「読売書法展・中部展」は開催いたします。

 

ただし、台風の影響によっては、通常の閉場時間前に終了させていただく可能性がありますことをあらかじめご了承ください。

 

ご来場の際は、すでに発表されております交通機関の運休情報等に注意して、安全にお帰りいただける状況を確保された上でお越しください。台風による強風が予想されておりますので、思いがけない飛来物等に十分注意しながら気をつけてご来場ください。

 

なお、昨日発表しました通り、本日午後1時から予定しておりました「作品解説会」はすでに中止が決まっておりますので、あらかじめご了承ください。

2018年9月30日(日)07:18

【中部展】台風の影響による作品解説会の中止について

大型で勢力の強い台風24号が30日、中部地区をはじめ本州に上陸するとの予報を受け、同日午後1時に予定していた役員書家による「作品解説会」を中止することが29日に行われた中部展表彰式で発表されました。

 

現在のところ、展覧会自体は開催する予定ですが、30日朝の状況や交通機関への影響によっては、展覧会自体が中止になる場合もありますので、当サイトまたはハローダイヤル(050-5541-8600)でご確認ください。交通機関の乱れが予想されますので、台風情報にはくれぐれもご注意ください。

2018年9月29日(土)13:23

中部展開幕_展示替えのお知らせ

35回展の中部展が9月26日、愛知県産業労働センター「ウインクあいち」で開幕しました。

10月1日まで。

 

今年は、愛知県美術館の改装に伴い、「ウインクあいち」1会場のみの開催となります。

そのため、会友と入選額装作品が前・後期に分かれて展示されますので、ご鑑賞の際はご注意ください。

 

《前期》9月26日(水)~28日(金)

姓の頭文字が、「ア~ソ」の出品者

 

《後期》9月29日(土)~10月1日(月)

姓の頭文字が、「タ~ワ」の出品者

 

※帖、巻子、篆刻作品の展示替えはありません

 


 

<中部展会期>

会  期:2018年9月26日(水)~10月1日

開館時間:10:00~18:00 ※28日(金)は展示替えのため15:00まで

 

2018年9月20日(木)14:20

関西展閉幕

「第35回読売書法展」の関西展が9月9日(日)に閉幕しました。

 

9月5日から5日間の会期で京都市勧業館「みやこめっせ」で開催し、入場者数は8,177人でした。

ご来場、ありがとうございました。

 

9月26日からは、「中部展」がスタートします。

 

今年の中部展は、愛知県美術館の改装に伴い、愛知県産業労働センター「ウインクあいち」(JR名古屋駅前)のみの開催となるため、会友と入選額装作品を前・後期に分けて展示します。

 

詳細はこちらをご覧ください。

 

2018年9月10日(月)10:37