【中国展】開催のご案内

9月24日(金)から26日(日)まで、広島県立ふくやま産業交流館「ビッグ・ローズ」にて「第37回読売書法展 中国展」を開催致します。

詳細は下記をご覧ください。

※24日(金)の表彰式は中止となりました。

 

第37回読売書法展-中国展

 

また、本展の開催期間中、JR福山駅 北口から会場の広島県立ふくやま産業交流館「ビッグ・ローズ」まで無料シャトルバスを運行します。下記時刻表および注意事項をご確認のうえ、ご利用ください。

 

シャトルバス時刻表(JR福山駅 北口 ⇔ 広島県立ふくやま産業交流館「ビッグ・ローズ」)

 

【シャトルバス乗車時の注意事項】

※乗車時の検温、消毒にご協力をお願いします。
※以下の方の乗車をお断りさせていただきます。
・37.5度以上の発熱やせき、くしゃみなど風邪の症状や息苦しさ、強いだるさなどがある方
・マスクを着用されていない方
・新型コロナウイルス感染症陽性とされた方との濃厚接触がある場合
・過去2週間以内に 政府から入国制限、入国後の観察期間を必要とされている 国・地域への訪問歴および当該在住者との濃厚接触がある場合

 

2021年9月21日(火)18:17

【中国展】(重要)ご来場にあたって

9月24日(金)から26日(日)まで、広島県立ふくやま産業交流館「ビッグ・ローズ」で行う「第37回読売書法展 中国展」は、「博物館における新型コロナウイルス感染拡大予防 ガイドライン」に沿って開催します。

以下の方は、ご入場をお断りします。

・37.5度以上の発熱やせき、くしゃみなど風邪の症状や息苦しさ、強いだるさなどがある方
・マスクの着用をされていない方
・新型コロナウイルス感染症陽性とされた方との濃厚接触がある場合
・過去2週間以内に政府から入国制限、入国後の観察期間を必要とされている国・地域への訪問歴および当該在住者との濃厚接触がある場合

また、ご入場の際に、ご来場者のお名前、連絡先を所定の用紙に記入いただきますよう、ご協力をお願い致します。

2021年9月17日(金)10:17

【関西展】作品展示区分のご案内

京都市京セラ美術館と京都市勧業館(みやこめっせ)で9月12日(日)まで開催中の「第37回読売書法展 関西展」の作品展示区分は、下記をご覧ください。

第37回展 関西展 展示区分

2021年9月9日(木)14:55

【更新】第37回読売書法展 表彰式・祝賀懇親会の中止について

第37回読売書法展の中央および各地区の表彰式・祝賀懇親会は、新型コロナウイルス感染症まん延防止のため、全て中止いたします。

入賞・入選者の皆様への賞状・副賞の受け渡しについては下記の通りです。

 

〇入賞者の皆様

賞状と副賞を9月中にご自宅へ郵送予定です。

〇入選者の皆様

各表具店から作品とともに入選証をお渡しします。

 

2021年8月11日(水)16:28

【10月8日必着】第43回読売学生書展 作品募集

読売新聞社では、小学生・中学生・高校生を対象に、第43回読売学生書展を12月10日~12日まで、福岡国際センター(福岡市博多区築港本町)で開催いたします。表彰式は12月11日に福岡国際会議場で行います。下記の要領で作品を募集します。

 

【課題・書体】自由

 

【形式・出品料】①半紙600円②条幅700円(半切4分の1サイズ含む)

 

【締め切り】10月8日(金)必着

 

【発表】11月~12月の読売新聞紙上(西部本社版)を予定

 

【審査員】髙木聖雨氏(日本芸術院会員、大東文化大学名誉教授、読売書法会最高顧問)ほか

 

【表彰】文部科学大臣賞、中国総領事館賞、読売学生大賞ほか

 

【展覧会】令和3年12月10日(金)~12日(日)、福岡国際センター(福岡市博多区築港本町)

※特選以上の作品を展示します。

 

【表彰式】令和3年12月11日(土)、福岡国際会議場

※表彰式実施の有無や対象者は、感染症の流行状況によって判断します。

 

【資料の請求先・問い合わせ】

〒810-8581 福岡市中央区赤坂1-16-5 読売新聞西部本社事業部「学生書展」事務局

電話番号=092-715-6091 ※平日10時~17時

 

主催=読売新聞社、共催=読売書法会

2021年7月6日(火)17:31

特別展「揚州八怪」 開催のお知らせ

展覧会名:特別展「揚州八怪」

会  期:2021年6月22日(火)~8月15日(日) ※会期中展示替えあり

会  場:大阪市立美術館(天王寺公園内)

主  催:大阪市立美術館、読売新聞社

 

「揚州八怪(ようしゅうはっかい)」は、中国の清朝18世紀に揚州という都市を舞台として活躍した、個性豊かな書画家8人をまとめた呼び名です。塩商の活躍によって経済的に活況を呈した揚州には、たくさんの芸術家たちが集い、競うようにその才能を花開かせました。書画の分野では、古典に学びながらも新鮮な感覚を示す者たちが多くあらわれました。後世の批評家は代表的な8人を選び、伝統にとらわれない異才を称えて“八怪”と呼びました。

「揚州八怪」とされる書画家は、批評家によって選んだ8人が異なるため、金農(きんのう)、鄭燮(ていしょう)を筆頭に、黄慎(こうしん)、李鱓(りぜん)、李方膺(りほうよう)、汪士慎(おうししん)、高翔(こうしょう)、羅聘(らへい)、高鳳翰(こうほうかん)、陳撰(ちんせん)、華嵒(かがん)、辺寿民(へんじゅみん)、楊法(ようほう)、閔貞(びんてい)、李葂(りべん)と実に15人の名が挙げられます。本展では、彼らのうち12人の作品を集め、その全容をご紹介します。

詳細はホームページをご覧ください。

2021年6月22日(火)09:50

7名の先生方が「鉄印」を揮毫

本日の読売新聞朝刊社会面に、くま川鉄道(熊本県人吉市)の復興資金を募るクラウドファンディングに関する記事が掲載されました。

 

こちらのプロジェクトの返礼品の1つ、くま川鉄道全14駅の限定鉄印は、以下の読売書法会の先生方に揮毫していただきました。※敬称略、50音順

 

参事・陣軍陽、山口耕雲

常任理事・岩田海道、野田正行、松清秀仙

参与・江口幹城

理事・中村天馨

 
クラウドファンディングは読売新聞のサイト「idea market」(アイデア マーケット)で実施中です。

詳細は専用ページ(https://idea-yomiuri.en-jine.com/projects/kumagawa-rail)へ。

2021年3月25日(木)10:00

2021年度 「第37回読売書法展」開催情報を公開しました

昨年、新型コロナウイルス感染症の影響で1年延期となりました、「第37回読売書法展」の出品募集がいよいよ始まります。

メニューバーの「読売書法展」や「読売書法会」の各情報を2021年度用に更新しましたので、ぜひご覧ください。

書法会に事前にご登録いただいている方々には、4月から順次、「出品票」が発送されます。

新規でご出品を希望される方は、事務局に下記を明記の上、5月7日(金)までに「出品票」をご請求ください。

 

【出品票請求の記載内容】
〒住所、電話番号、本名と姓号(フリガナ)、生年月日、性別、出品部門

【請求先】
〒100-8055 東京都千代田区大手町1-7-1 読売書法展事務局

【請求締め切り】

2021年5月7日(金)

 

 

「お問合せ」に、事務局に寄せられる質問事項と回答をまとめた「Q&A」があります。

ご不明な点はまずはこちらもご参照ください。

2021年3月15日(月)15:00

第37回読売書法展 開催について

1年延期となりました第37回読売書法展につきまして、現在、開催に向けて準備しております。

出品票は4月上旬にお送りする予定ですので、いましばらくお待ちください。

 

また、先日の企画委員会にて、主な役員人事等が承認されました。

詳細は下記をご覧ください。各項目をクリックするとPDFファイルが表示されます。

会期会場

主な役員と審査員

各展役員①

各展役員②

2021年度 定期昇格役員

 

※3月15日、開催情報を2021年版に更新いたしました。メニューバーの「読売書法展」や「読売書法会」から各ページをご覧ください。

 

新型コロナウイルス感染症等の状況により、内容に変更が生じる場合がございます。

その際は当ホームページにてお知らせいたします。

2021年2月15日(月)15:00

【ギャラリー】日比野光鳳先生の作品を追加

ギャラリーに読売書法会最高顧問の日比野光鳳先生の作品を追加公開しました。

2021年2月1日(月)15:00