お知らせ
第39回読売書法展 著作権関係資料を公開しました
「公募規定・著作権」のページにて、「著作物利用の手引」「日本音楽著作権協会(JASRAC)の楽曲利用 手続き変更のお知らせ」「日本文藝家協会リスト」を公開しました。
第39回読売書法展にて、著作物を利用して作品を出品する場合は必ずご覧ください。
2023年3月8日(水)19:31
「Q&A」のページを公開しました
第39回読売書法展 役員人事・開催日程発表
読売書法会は2月3日、第39回読売書法展(2023年)の審査員などの役員人事と、8~12月に全国8都市で開催する地区展の会場・日程を決定しました。
詳細は下記の通りです。
(2月4日の読売新聞・朝刊の社会面、各地域面にも掲載しております)
第39回読売書法展の出品票は4月上旬の発送を予定しております。
※退会・休会者、事前登録のない新規出品者、3年以内の出品実績がない公募出品者は除く
新規出品の方の出品票請求方法は4月上旬、当ホームページや読売新聞紙面にて発表予定です。
2023年2月4日(土)10:30
第39回読売書法展(2023年)企画委員発表
読売書法会の最高幹部会議が12月20日、読売新聞東京本社で開かれ、第39回読売書法展(2023年)の企画委員が次の通り選出されました。
2022年12月21日(水)10:21
【書籍情報】『現代書道クロニクル2』(著者:菅原教夫)
菅原教夫・読売新聞編集委員「現代書道クロニクル」の続編が刊行されました。本紙朝刊文化面に連載(月1回)の68篇(2022年8月まで)を収録。書道人口の減少やコロナ禍に直面した書道界の取り組みや現代中国の書文化も紹介、激動の時代における「書」の現況を一望できます。
書名:現代書道クロニクル2 コラム2017~2022
発行:芸術新聞社
定価:本体2,800円+税
2022年12月19日(月)13:30
「高校生」この1点 九州展を追加しました
新企画『「高校生」この1点』の九州展を更新しました。
九州展実行委員長の野田正行先生が、九州展に展示された15歳以上17歳以下の入選作品から1点選び、解説します。
企画のページはこちら
※年齢基準は本年4月1日現在
2022年12月12日(月)14:10
「高校生」この1点 中部展を追加しました
新企画『「高校生」この1点』の中部展を更新しました。
中部展実行委員長の鬼頭翔雲先生が、中部展に展示された15歳以上17歳以下の入選作品から1点選び、解説します。
企画のページはこちら
※年齢基準は本年4月1日現在
2022年12月6日(火)13:22
第38回読売書法展 読売新聞 掲載情報(都度更新)
第38回読売書法展は読売新聞紙上でも全国で展開されます。
本ページでは、特集記事や入賞・入選者の名簿、インタビューなどの掲載情報を日々更新していきます。
※掲載済の記事の情報を紹介するページです。
特集記事
・8月12日(金) 朝刊・全国版 編集特集
掲載内容:最高顧問、顧問、常任総務、読売大賞、読売準大賞の作品写真や審査講評。
・8月16日(火) 朝刊・文化面 「特選この1点」(漢字)
掲載内容:審査進行・西村東軒先生が、特選286点のうち漢字作品を1点選び、見どころを解説。「読売新聞オンライン」でも公開しています。記事はこちら
・8月17日(水) 朝刊・二面 「顔」
掲載内容:読売大賞・佐川峰章先生へのインタビューです。「読売新聞オンライン」でも公開しています。記事はこちら
・8月17日(水) 朝刊・文化面 「特選この1点」(かな)
掲載内容:審査進行・岩永栖邨先生が、特選286点のうちかな作品を1点選び、見どころを解説。「読売新聞オンライン」でも公開しています(読者会員限定)。記事はこちら
・8月18日(木) 朝刊・文化面 「特選この1点」(篆刻・調和体)
掲載内容:審査進行の綿引㴞天先生、森嶋隆鳳先生が、特選286点のうち篆刻・調和体作品を各1点選び、見どころを解説。「読売新聞オンライン」でも公開しています(読者会員限定)。記事はこちら
・8月23日(火) 朝刊・全国版 編集特集
掲載内容:読売新聞社賞受賞、全52点の作品写真。
・10月4日(火) 朝刊・北海道版 北海道展特集
掲載内容:実行委員長のコメントと特別賞受賞作品の写真。
・10月21日(金) 朝刊・山形版 東北展特集(漢字部門)
掲載内容:県内の出品作品と見どころ
・10月22日(土) 朝刊・山形版 東北展特集(かな部門)
掲載内容:県内の出品作品と見どころ
・10月22日(土) 朝刊・青森版 東北展特集
掲載内容:県内の出品作品
・10月25日(土) 朝刊・山形版 東北展特集(篆刻・調和体部門)
掲載内容:県内の出品作品と見どころ
・11月17日(木) 朝刊・中部版 中部展特集
掲載内容:中部展顧問、準大賞、新聞社賞、俊英賞の作品写真、受賞者インタビュー
・11月17日(木) 朝刊・愛知、岐阜、三重版 中部展「特選この1点」(漢字)
掲載内容:中部展役員が漢字部門の特選の中から1点選び、見どころを解説。
・11月18日(金) 朝刊・愛知、岐阜、三重版 中部展「特選この1点」(かな)
掲載内容:中部展役員がかな部門の特選の中から1点選び、見どころを解説。
・11月25日(金) 朝刊・愛知、岐阜、三重版 中部展「特選この1点」(篆刻)
掲載内容:中部展役員が篆刻部門の特選の中から1点選び、見どころを解説。
※三重版での掲載は24日(木)
・11月26日(土) 朝刊・愛知、岐阜、三重版 中部展「特選この1点」(調和体)
掲載内容:中部展役員が調和体部門の特選の中から1点選び、見どころを解説。
入賞・入選者名簿(朝刊・各地域面)
・8月10日(水) 北海道、青森、岩手、宮城、秋田、山形、福島、茨城、栃木、群馬、埼玉、千葉、東京(都民版・漢字部門、多摩版)、神奈川、新潟、富山、石川、山梨、長野、静岡、佐賀
・8月16日(火) 東京(都民版・かな部門)
・8月17日(水) 東京(都民版・篆刻、調和体部門)、愛知、三重、山口、大分
・8月18日(木) 岐阜、福岡、熊本、宮崎
・8月19日(金) 岡山
・8月21日(日) 鳥取、長崎
・8月22日(月) 奈良
・8月23日(火) 福井、京都、兵庫、和歌山、島根、香川、鹿児島
・8月24日(水) 滋賀
・8月25日(木) 高知
・8月26日(金) 広島
・8月27日(土) 愛媛
・8月28日(日) 大阪
・8月30日(火) 徳島
受賞者インタビュー(朝刊・各地域面)
・8月10日(水) 山形、静岡、佐賀
・8月17日(水) 山口
・8月18日(木) 熊本、宮崎
・8月19日(金) 岡山
・8月20日(土) 栃木、東京、神奈川
・8月21日(日) 鳥取、長崎
・8月22日(月) 奈良
・8月23日(火) 福井、京都、兵庫、和歌山、島根、香川、鹿児島
・8月24日(水) 群馬、滋賀
・8月25日(木) 高知、福岡
・8月26日(金) 広島
・8月27日(土) 愛媛
・8月28日(日) 大阪
・8月30日(火) 徳島
・9月14日(水) 北海道
・9月17日(土) 北海道
出品役員一覧(朝刊・各地域面)
・8月20日(土) 茨城、栃木、群馬、埼玉、千葉、東京(都民版・多摩版)、神奈川、新潟、富山、石川、山梨、長野、静岡
・8月30日(火) 和歌山
・8月31日(水) 兵庫
・9月2日(金) 京都
・9月3日(土) 福井、滋賀、大阪
・9月5日(月) 奈良
・9月10日(土) 広島
・9月15日(木) 鳥取
・9月19日(月) 岡山
・9月21日(水) 島根
・9月29日(木) 徳島
・10月4日(火) 北海道、香川
・10月5日(水) 高知
・10月12日(水) 愛媛
・10月20日(木) 青森、岩手、宮城、秋田、山形、福島
・11月22日(火) 愛知・岐阜・三重
・11月24日(木) 佐賀
・11月27日(日) 長崎
・11月29日(火) 宮崎
・11月30日(水) 山口・福岡・大分・熊本
・12月5日(木) 鹿児島
2022年12月6日(火)09:00
「書道教室検索」をリニューアルしました
読売書法会役員書家の書道教室に関する情報を掲載している、「書道教室検索」ページをリニューアルしました。
情報を更新のうえ、検索機能や掲載ページを見直し、より使いやすく、より詳しい情報を参照できるよう改良しました。
※今後も順次情報を追加・修正予定
「書道教室」(教室での対面指導)と「通信・オンライン」(通信やオンラインによるその他指導)の指導形態別に検索いただけます。
検索・使用方法は以下ご参照ください。
2022年11月7日(月)16:11
「高校生」この1点 東北展を追加しました
新企画『「高校生」この1点』の東北展を更新しました。
東北展実行委員長の石澤桐雨先生が、東北展に展示された15歳以上17歳以下の入選作品から1点選び、解説します。
企画のページはこちら
※年齢基準は本年4月1日現在
2022年11月7日(月)15:46