改元当日、髙木聖雨先生が東京ドームで「令和」を揮毫

5月1日の改元当日、東京ドームで行われる「巨人×中日」戦の試合開始前に改元を記念するセレモニーが開かれ、髙木聖雨先生がグラウンド上で新元号「令和」を揮毫されます。

 

東京読売巨人軍が26日、発表しました。

「令和時代」の幕開けを祝うとともに、「日本の書道文化」のユネスコ無形文化遺産登録をめざす書道界の推進運動をPRします。

 

髙木先生の揮毫に続いて、囲碁の最年少プロ棋士として話題を集める仲邑菫(なかむら・すみれ)さん(10歳)による始球式が行われます。

 

 

 

 

 

2019年4月26日(金)17:32