関連書道展
謙慎書道会展が中止に
第66回 栴檀社書展
第66回 栴檀社書展
2020年3月12日(木)~3月15日(日) セントラルミュージアム銀座
栴檀社(代表:大石三世子)
2020年3月11日(水)22:00
第14回深紫会書展
第14回深紫会書展
令和2年3月10日(火)~3月15日(日) 大黒屋ギャラリー
深紫会(会長:江原見山)
2020年3月9日(月)23:00
第56回菅菰書展
第56回菅菰書展
2020年2月29日(土)~3月7日(土) 東京都美術館
菅菰会(会長:佐々木恵陽)
2020年2月28日(金)22:00
第65回心象舎展・全国学校書道展
第65回心象舎展・全国学校書道展
2020年2月29日(土)~3月2日(月) シアター1010
心象舎(理事長:中山秋水)
2020年2月28日(金)22:00
成田山書道美術館が臨時休館 ──「新井光風展」展示風景を紹介
「今日の書壇 新井光風展」が2月22日、成田山書道美術館(千葉県成田市)で開幕しましたが、新型コロナウイルスの感染拡大を受け、2月28日(金)から3月16日(月) 3月31日(火)まで臨時休館。今後の予定については同館の公式サイトをご覧ください。
新井光風展の会期は4月19日まで(4月1日から1階で第36回成田山全国競書展を併催)。ここでは開幕初日の2月22日に撮影した展示風景をご紹介します。
展覧会は成田山書道美術館、成田山新勝寺が所蔵する新井先生の作品53点を紹介するとともに、初公開となる臨書の折帖220冊が前期(3月25日まで)、後期(4月1~19日)で半分ずつ出品される予定です。
新井先生はこれまでに日展特選の2作品をはじめ、2013年(平成25年)、2017年(平成29年)に開いた個展の出品作、近年の日展出品作など主要な作品群を成田山書道美術館に寄贈。さらに今回の展覧会に先立ち、大東文化大学教授を退任してから改めて取り組んだという、古典を臨書した全220帖の折帖を寄贈しました。
所蔵品展のため新作の出品はないものの、新井先生の代表作を一堂に展観した貴重な機会。また、成田山開基1080年祭に当たって揮毫した「薬師堂」の門標の書も見ることができます。
2020年2月28日(金)00:46
新井光風展
新井光風展
2020年2月22日(土)~4月19日(日) 成田山書道美術館
※新型コロナウイルスの感染拡大を受け、2月28日(金)から3月16日(月) 3月31日(火)まで臨時休館。今後の予定については成田山書道美術館の公式サイトをご覧ください。
<ギャラリートーク>
「光風書話」 講師:新井光風先生
2月23日[日・祝] 13:30~14:30
成田山書道美術館2階研修室
(申し込み不要。定員200名、当日先着順)
2020年2月21日(金)22:00
「文徴明とその時代」展 東京国立博物館と台東区立書道博物館 3月1日まで
中国・明時代の「四大家」に数えられる文徴明(1470~1559年)の書画を、歴代の大家や同時代に活躍した文人たちの作品、文徴明の影響を受けた中国や江戸時代の日本の書家・文人の作品とともに紹介する「文徴明とその時代」展が、東京国立博物館と台東区立書道博物館で共同開催されています。日本国内に収蔵される文徴明の作品のほぼすべてにあたる23点を含め、東京国立博物館では計68件、台東区立書道博物館では計65件を展示(会期中、展示替えあり)。2003年に始まった両館の地域連携企画の第17弾となる展覧会です。
2020年2月20日(木)08:04
第8回肆心展
第8回肆心展
中村伸夫、池田毓仁、河内君平ら今井凌雪門下の4人による展覧会
2020年2月18日(火)~2月23日(日)
東京鳩居堂4階画廊
2020年2月18日(火)10:00
第7回眞龍書展
第7回眞龍書展
2020年2月18日(火)~2月23日(日)
大阪市立美術館
眞龍書道会(会長:髙見廣流)
2020年2月17日(月)22:00