お知らせ
第39回読売書法展 出品票の送付について(4/19~25受付分)
4月19日(水)~4月25日(火)に読売書法会事務局へ到着した新規出品申込(出品票のご請求)につきましては、出品票の発送が5月10日(水)頃となりますのでご了承ください。
よろしくお願い申し上げます。
2023年4月26日(水)09:45
「第39回読売書法展」(2023年)の公募規定を公開しました
「第39回読売書法展」(2023年)の公募規定を本サイト上に公開しました。
昨年から書を学ぶ高校生への門戸が広がり、15歳から公募出品できるようになりました。
楽曲など著作物を利用して作品を出品する場合の手引きも公開していますので、作品の題材としてお考えの方は必ずこちらもご確認ください。
出品に関する問合せの例もまとめていますので、ご不明な点がありましたら、まずはこちらを参考にしてください。
2023年4月5日(水)06:00
日本著作権協会(JASRAC)の楽曲利用 手続き変更のお知らせ
読売書法展への出品作品に楽曲(歌詞)を利用する場合、これまで、日本音楽著作権協会(JASRAC)が管理する楽曲については、読売書法会事務局が一括して申請を代行し、使用料を立て替え払いしてきました。
第39回展(2023年)より手続きが一部追加されますのでご注意ください。
詳しくはこちらをご覧ください。
2023年3月8日(水)19:32
第39回読売書法展 著作権関係資料を公開しました
「公募規定・著作権」のページにて、「著作物利用の手引」「日本音楽著作権協会(JASRAC)の楽曲利用 手続き変更のお知らせ」「日本文藝家協会リスト」を公開しました。
第39回読売書法展にて、著作物を利用して作品を出品する場合は必ずご覧ください。
2023年3月8日(水)19:31
「Q&A」のページを公開しました
第39回読売書法展 役員人事・開催日程発表
読売書法会は2月3日、第39回読売書法展(2023年)の審査員などの役員人事と、8~12月に全国8都市で開催する地区展の会場・日程を決定しました。
詳細は下記の通りです。
(2月4日の読売新聞・朝刊の社会面、各地域面にも掲載しております)
第39回読売書法展の出品票は4月上旬の発送を予定しております。
※退会・休会者、事前登録のない新規出品者、3年以内の出品実績がない公募出品者は除く
新規出品の方の出品票請求方法は4月上旬、当ホームページや読売新聞紙面にて発表予定です。
2023年2月4日(土)10:30
第39回読売書法展(2023年)企画委員発表
読売書法会の最高幹部会議が12月20日、読売新聞東京本社で開かれ、第39回読売書法展(2023年)の企画委員が次の通り選出されました。
2022年12月21日(水)10:21
【書籍情報】『現代書道クロニクル2』(著者:菅原教夫)
菅原教夫・読売新聞編集委員「現代書道クロニクル」の続編が刊行されました。本紙朝刊文化面に連載(月1回)の68篇(2022年8月まで)を収録。書道人口の減少やコロナ禍に直面した書道界の取り組みや現代中国の書文化も紹介、激動の時代における「書」の現況を一望できます。
書名:現代書道クロニクル2 コラム2017~2022
発行:芸術新聞社
定価:本体2,800円+税
2022年12月19日(月)13:30
「高校生」この1点 九州展を追加しました
新企画『「高校生」この1点』の九州展を更新しました。
九州展実行委員長の野田正行先生が、九州展に展示された15歳以上17歳以下の入選作品から1点選び、解説します。
企画のページはこちら
※年齢基準は本年4月1日現在
2022年12月12日(月)14:10
「高校生」この1点 中部展を追加しました
新企画『「高校生」この1点』の中部展を更新しました。
中部展実行委員長の鬼頭翔雲先生が、中部展に展示された15歳以上17歳以下の入選作品から1点選び、解説します。
企画のページはこちら
※年齢基準は本年4月1日現在
2022年12月6日(火)13:22