【事務局】スタッフ募集のお知らせ ※12月開始(1名)

読売書法会で一緒に働いてみませんか?

 

読売書法会では、一緒に働いてくれる契約社員の方を募集しています。

 

毎年、開催している読売書法展の応募から展覧会を開催するまでの作業や、事務局として会員の書家たちへ連絡する資料作りなどを手伝ってくれる、やる気のある方を募集中です。年齢、性別は問いません。

 

新聞社のイベントの現場で働いてみたい方、書に興味があって事務局で働いてみたい方など、ぜひ、ご連絡ください。

 

【募集人員】 1名 ※決まり次第、募集を終了させていただきます。

 

【期  間】 2018年12月1日(予定)~長期(最長3年)※試用期間3か月程度

 

【休  日】 土曜日、日曜日、祝日

 

※ただし、読売書法展審査期間中から東京展開催中(7、8月)を除く(振替休日あり)

 

【勤 務 地】

(1)通常

  • 読売新聞東京本社(千代田区大手町1-7-1)
  • 1月~7月中旬、9月上旬~12月下旬

(2)審査会期間

  • サンシャインシティ文化会館(豊島区東池袋3-1)
  • 7月中旬~8月上旬

(3)展覧会開催期間

  • 国立新美術館(港区六本木7-22-2)または
  • 東京都美術館(台東区上野公園8-36)
  • 8月中旬~9月上旬

 

【勤務時間】 9:30~17:30

※ただし審査期間~東京展開催期間中は多少の変更があります。

 

【賃  金】 時給1500円(交通費別)

 

◆詳細は下記URLをご覧ください。

https://yomiuri-plus.com/jinzai/jobsearch/index.php/home?

※上記ページの「絞り込んで探す」から、「読売書法会」「書法展」「書道」などを入力し検索ください。

 

ご応募、お待ちしております。

2018年10月18日(木)19:00

【中部展】最終日は通常開館

中部展最終日となる10月1日は通常通り、午前10時に開館します。

2018年10月1日(月)08:17

【中部展】30日_15時30分臨時閉館のお知らせ

本日、「読売書法展・中部展」は、台風の接近にともなう交通機関の運休と天候の悪化を踏まえ午後3時30分で終了させていただきました。

 
なお、明日の最終日は、現時点で通常通り午前10時に開場する予定です。

2018年9月30日(日)16:00

【中部展】30日開館のお知らせ

本日、「読売書法展・中部展」は開催いたします。

 

ただし、台風の影響によっては、通常の閉場時間前に終了させていただく可能性がありますことをあらかじめご了承ください。

 

ご来場の際は、すでに発表されております交通機関の運休情報等に注意して、安全にお帰りいただける状況を確保された上でお越しください。台風による強風が予想されておりますので、思いがけない飛来物等に十分注意しながら気をつけてご来場ください。

 

なお、昨日発表しました通り、本日午後1時から予定しておりました「作品解説会」はすでに中止が決まっておりますので、あらかじめご了承ください。

2018年9月30日(日)07:18

【中部展】台風の影響による作品解説会の中止について

大型で勢力の強い台風24号が30日、中部地区をはじめ本州に上陸するとの予報を受け、同日午後1時に予定していた役員書家による「作品解説会」を中止することが29日に行われた中部展表彰式で発表されました。

 

現在のところ、展覧会自体は開催する予定ですが、30日朝の状況や交通機関への影響によっては、展覧会自体が中止になる場合もありますので、当サイトまたはハローダイヤル(050-5541-8600)でご確認ください。交通機関の乱れが予想されますので、台風情報にはくれぐれもご注意ください。

2018年9月29日(土)13:23

中部展開幕_展示替えのお知らせ

35回展の中部展が9月26日、愛知県産業労働センター「ウインクあいち」で開幕しました。

10月1日まで。

 

今年は、愛知県美術館の改装に伴い、「ウインクあいち」1会場のみの開催となります。

そのため、会友と入選額装作品が前・後期に分かれて展示されますので、ご鑑賞の際はご注意ください。

 

《前期》9月26日(水)~28日(金)

姓の頭文字が、「ア~ソ」の出品者

 

《後期》9月29日(土)~10月1日(月)

姓の頭文字が、「タ~ワ」の出品者

 

※帖、巻子、篆刻作品の展示替えはありません

 


 

<中部展会期>

会  期:2018年9月26日(水)~10月1日

開館時間:10:00~18:00 ※28日(金)は展示替えのため15:00まで

 

2018年9月20日(木)14:20

寒玉書道会 第14回選抜展

寒玉書道会 第14回選抜展

 

2018年9月22日(土)・23日(日)

京都・西本願寺 聞法会館3F

 

寒玉書道会(代表:堀井聖水)

 

 

2018年9月13日(木)14:56

役員の皆さまへ重要なお知らせ

役員作品集送付遅延のお詫び

 

「開催要項」の「役員規定」に記載されております通り、出品役員には作品集とCD-ROMのセットを贈呈しております。毎年8月下旬の東京展開幕後に配送しておりましたが、「9月に入ってもまだ届かない」といったお問い合わせが事務局に多数寄せられました。

 

事情を確認したところ、8月27日に宅配業者に配送委託した作品集の梱包が、業者の手違いによって未送のままになっていたことが判明いたしました。

 

業者には厳しく注意したうえで、できる限り速やかに作品集をお届けするよう通達いたしました。

 

役員の皆さまには大変ご迷惑をおかけして申しわけございませんが、9月5日から順次配送の手続きを進めさせております。地域や天候によって受け取りのタイミングが異なる場合がありますが、今週中にお届けできるよう急がせておりますので、いましばらくお待ちくださいますよう、お願い申し上げます。

 

読売書法会事務局

 

2018年9月4日(火)18:00

東京展閉幕

「第35回読売書法展」の東京展が9月2日に閉幕しました。

 

8月23日から29日までの東京都美術館(7日間)と、24日から9月2日までの国立新美術館(9日間※28日休館)の総入場者数 は、38,052人でした。

 

2会場の内訳は下記のとおりです。
国立新美術館  28,309人
東京都美術館   9,743人

 

多くのご来場、誠にありがとうございました。

 

次は、関西展に巡回します。

詳細はこちらをご覧ください。

2018年9月3日(月)17:34

東京展ギャラリートーク 角元正燦先生

 

角元正燦先生     9月2日、国立新美術館

 

 

東京展の最終日、角元正燦先生(漢字)が第35回展記念の特別展示「読める書への挑戦」を解説されました。

 

角元先生は漢字かな交じりの書である調和体について、「漢字・かなという異質なものを調和させて書くのは難しい」とした上で、「かなのルーツを考えると、もともと王羲之の草書から変体がなを作っている。かなも基の漢字をイメージしながら書くと、漢字に負けない強い字が書けると思います」と、基本を学ぶ重要性を強調されました。

 

また、「書は晩成の芸術です。ピカソなどのように、若くして天才が出ることは絶対にない。人生の苦渋や年輪があって初めて表現できるものです。どんなに才能があっても、見る人が見れば『よく手が動いているね』と言うだけです」と述べられました。また、「呉昌碩(中国・清朝末~近代)は『最後の文人』と言われますが、60歳前の作品を見ると若書きです。富岡鉄斎も80歳、90歳になってからの作品がすごい」と例に挙げられました。

 

角元先生は、西川寧先生の手紙2通を示して「西川先生が青山杉雨先生に与えた手紙は、明らかに後世(この手紙が)残されるであろうと意識して、きちっと書かれている。文章にも無駄がない。しかしとても自然でしょう」と述べ、自分の師である青山先生が調和体について「手紙を書くように書けばいい」とおっしゃっていたことも紹介されました。

 

自分と同郷の徳島出身である小坂奇石先生の作品は、「デッサン力がすぐれています。書家のデッサン力は、古典をそっくりそのまま書く訓練。皆さんがここまで先生方の作品を見てきても違和感を覚えないのは、書が線の芸術であることを実証した結果なんです」と、長い鍛錬に基づく線の確かさを指摘されました。また、殿村藍田先生の作品「浦島」については「これほど能筆の人はなかなかいない。天才的ですよ。しかも計算して書いたんじゃない。動物的な感覚ですね」と評されました。

 

自分の師である青山杉雨先生が「現代書道二十人展」に最後に出品した作品は、「ベッドの上に置いた仮設の机で書いたもの。文鎮代わりの石を(病院の近くで)探すのが大変でした」と思い出を語られました。

 

特別展示に続いて、8月25日に94歳で亡くなられた古谷蒼韻先生の作品を解説されました。角元先生は「古谷先生の臨書は、一つの字を自分の手に入るまで繰り返し書き、自分の感覚になるまで作り直すものでした」と語り、古谷先生自身が「臨書というより、どういう書き方か、探りの勉強です」と述べられていた古典学習法を紹介。また、「普通は親指に力を入れて書くが、先生は小指に力を入れ、ゆっくりと書かれた。体力がないとこんな書き方は出来ない。一つの線に変化がありますが、筆を浮かせて書いたらこのような線は出ません」と指摘し、逝去を惜しまれました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2018年9月3日(月)17:00