お知らせ
第34回 全日本篆刻連盟展
第33回青硯書道会展
【10月8日必着】第43回読売学生書展 作品募集
読売新聞社では、小学生・中学生・高校生を対象に、第43回読売学生書展を12月10日~12日まで、福岡国際センター(福岡市博多区築港本町)で開催いたします。表彰式は12月11日に福岡国際会議場で行います。下記の要領で作品を募集します。
【課題・書体】自由
【形式・出品料】①半紙600円②条幅700円(半切4分の1サイズ含む)
【締め切り】10月8日(金)必着
【発表】11月~12月の読売新聞紙上(西部本社版)を予定
【審査員】髙木聖雨氏(日本芸術院会員、大東文化大学名誉教授、読売書法会最高顧問)ほか
【表彰】文部科学大臣賞、中国総領事館賞、読売学生大賞ほか
【展覧会】令和3年12月10日(金)~12日(日)、福岡国際センター(福岡市博多区築港本町)
※特選以上の作品を展示します。
【表彰式】令和3年12月11日(土)、福岡国際会議場
※表彰式実施の有無や対象者は、感染症の流行状況によって判断します。
【資料の請求先・問い合わせ】
〒810-8581 福岡市中央区赤坂1-16-5 読売新聞西部本社事業部「学生書展」事務局
電話番号=092-715-6091 ※平日10時~17時
主催=読売新聞社、共催=読売書法会
2021年7月6日(火)17:31
第17回蓮根会書展・第6回皇山書友会書展
第67回栴檀社書展
第51回千紫会公募万紅展
特別展「揚州八怪」 開催のお知らせ
展覧会名:特別展「揚州八怪」
会 期:2021年6月22日(火)~8月15日(日) ※会期中展示替えあり
会 場:大阪市立美術館(天王寺公園内)
主 催:大阪市立美術館、読売新聞社
「揚州八怪(ようしゅうはっかい)」は、中国の清朝18世紀に揚州という都市を舞台として活躍した、個性豊かな書画家8人をまとめた呼び名です。塩商の活躍によって経済的に活況を呈した揚州には、たくさんの芸術家たちが集い、競うようにその才能を花開かせました。書画の分野では、古典に学びながらも新鮮な感覚を示す者たちが多くあらわれました。後世の批評家は代表的な8人を選び、伝統にとらわれない異才を称えて“八怪”と呼びました。
「揚州八怪」とされる書画家は、批評家によって選んだ8人が異なるため、金農(きんのう)、鄭燮(ていしょう)を筆頭に、黄慎(こうしん)、李鱓(りぜん)、李方膺(りほうよう)、汪士慎(おうししん)、高翔(こうしょう)、羅聘(らへい)、高鳳翰(こうほうかん)、陳撰(ちんせん)、華嵒(かがん)、辺寿民(へんじゅみん)、楊法(ようほう)、閔貞(びんてい)、李葂(りべん)と実に15人の名が挙げられます。本展では、彼らのうち12人の作品を集め、その全容をご紹介します。
詳細はホームページをご覧ください。
2021年6月22日(火)09:50
第30回管城書院展
第30回管城書院展
2021年6月15日(火)~20日(日)
藤沢市民ギャラリー
管城書院(代表:寺原聖山)
2021年6月14日(月)22:00