お知らせ
第69回正筆展
第69回正筆展
2017年12月9日(土)~10日(日)
兵庫県立美術館王子文官 原田の森ギャラリー
正筆会(会長:黒田賢一)
2017年12月9日(土)09:00
本日開幕 九州展
今年度「第34回読売書法展」の最終会場となる「九州展」が12月8日、福岡国際センターで開幕しました。
10日(日)までの3日間、開催します。
最終日には、読売書法会役員による席上揮毫が行われますので、九州・山口地区の方はこの機会にぜひ会場まで足をお運びください。
【九州展・席上揮毫会】
日 時: 12月10日(日)午後3時~ ※表彰式終了後
場 所: 福岡国際センター・展示会場内
出 演: 岩田海道(九州展実行委員長)中村天馨(同展副実行委員長)
2017年12月8日(金)12:30
明日から九州展 開幕
明日、12月8日(金)から、第34回読売書法展の最終会場・「九州展」が福岡国際センターで開幕します。
10日(日)まで。
会場案内など詳細はこちらをご覧ください。
2017年12月7日(木)17:06
第41回初冬の書展
第41回初冬の書展
2017年12月7日(木)~10日(日) 銀座 洋協ホール
凌雲書道会(会長:津金 孝邦)
2017年12月7日(木)09:00
対談 「明末清初の書」開かれる
対談「明末清初の書」
高木聖雨・読売書法会常任総務 + 富田淳・東京国立博物館学芸企画部長
11月25日 午前11時~12時30分 東京・静嘉堂文庫美術館講堂
東京・世田谷区の静嘉堂文庫美術館で開催されている「あこがれの明清絵画展~日本が愛した中国絵画の名品たち~」(12月17日まで)は、江戸時代以来、日本人が集めた明清時代の書画を、日本の文人たちの跋や模写と共に展観する試みで、同美術館のコレクションの豊かさを実感させる企画です。六本木の泉屋博古館の「典雅と奇想 明末清初の中国名画」(12月10日まで)と合わせ、明清の書画を鑑賞する絶好の機会となっています。
11月25日、静嘉堂文庫美術館で両館の連携企画として、読売書法会常任総務の高木聖雨先生と東京国立博物館の富田淳学芸企画部長の対談「明末清初の書-連綿趣味の魅力を語る-」が開かれました。約1時間半にわたり、歴史的背景の解説から書作の現場に迫る分析まで、白熱した議論が展開されました。
2017年12月6日(水)18:00
第20回二藍舎かな書展
第20回二藍舎かな書展
2017年12月6日(水)~12月9日(土) 北本市庁舎ホール
二藍舎(代表:鳥井美知子)
2017年12月6日(水)10:00
第57回璞社書展
第57回璞社書展
2017年12月5日(火)~12月10日(日) 大阪市立美術館 地下展覧会室
璞社(会長:江口大象)
2017年12月5日(火)10:00
第4回麗花会かな書展
第4回麗花会かな書展
2017年12月2日(土)~12月5日(火) 柏市民ギャラリー
神戸笹波会(総務理事:湯川三壽)
2017年12月2日(土)10:00
第5回雄心書道展/第4回雄心学生展
第5回雄心書道展/第4回雄心学生展
2017年12月1日(金)~12月3日(日)兵庫県民アートギャラリー
書道研究 雄心会(理事長:前田柳汀)
2017年12月1日(金)10:00
北海道展閉幕 最終日も作品解説会と篆刻教室
例年よりも早い積雪に見舞わた「北海道展」ですが、11月26日(日)に5日間の会期を終了し、総入場者数は1,936人で、昨年の入場者数を超えることができました。
足場の悪い中でしたが、連日、多くの方にご来場いただきありがとうございました。
最終日(11月26日)に行われた関連イベントの様子です。
午前に作品解説会、昼から篆刻教室が行われました。
【作品解説会】(11時)

【篆刻教室】(12時30分/14時)
2017年11月26日(日)17:30











