第2回 専志会

第2回 専志会

 

2018年11月9日(金)~11日(日) 午前10時~午後5時(11日は午後4時まで)

奈良市・奈良県文化会館

 

専志会(代表:新谷泰鵬)

 

 

 

2018年10月29日(月)08:16

第66回 書星展

第66回 書星展

 

2018年11月10日(土)~11月16日(金) 9:30~17:00(最終日は14:00まで)

東京都美術館

 

書星会(理事長:宮負丁香)

 

 

2018年10月29日(月)08:15

第79回 千草会書展

第79回 千草会書展

 

2018年11月10日(土)~11月11日(日) 10:00~17:00(最終日は16:00まで)

マイドームおおさか2階

 

千草会(代表:芝松翠)

 

 

2018年10月29日(月)08:10

第45回 成和書展

第45回 成和書展

 

2018年11月6日(火)~11日(日) 10:30~18:00(最終日は17:30まで)

 

東京・好文画廊(東京都中央区日本橋浜町2-24-1)

 

成和書会(代表:牛窪梧十)

 

 

2018年10月29日(月)08:00

井茂圭洞先生 文化功労者に

読売書法会最高顧問の井茂圭洞先生(82)が、平成30年度の文化功労者に選ばれました。

 

現職の読売書法会役員では、最高顧問の日比野光鳳先生(平成23年)、尾崎邑鵬先生(同28年)に続く選出となります。

 

 

 

 

 

2018年10月26日(金)18:00

中国展_明日から開幕/席上揮毫と書道教室のお知らせ

第35回読売書法展の「中国展」が10月26日(金)から28日(日)までの3日間、広島県立ふくやま産業交流館「ビッグ・ローズ」で開催されます。

 

開幕を明日に控え、会場では急ピッチに作品の陳列作業が進められています。

 

 

 

 

 

 

35回展で審査員を務め、今年の「日展」(11/2~25 東京で開催)でも審査員を務めている中国展副実行委員長の田頭央涐先生による席上揮毫や、中国地区を代表する実行委員の先生方による書道教室などイベント満載。

 

県内・県外を問わず、書道に関心のある方は、週末はぜひ会場にお集まりください。

JR福山駅から便利な無料バスを運行していますのであわせて下記をご覧ください。

 


【会期中のイベント】

①席上揮毫

中国展役員による席上揮毫を実施します。

日 時:10月27日(土) 午後1時~

揮 毫:田頭央涐先生(読売書法会常任理事、中国展副実行委員長)

 

②書道教室

中国地区を代表する実行委員の先生方が指導します。

「筆で年賀状を書こう」

日 時:10月28日(日) 午後1時~

定 員:先着150名 ※会場で12時30分から整理券を配布します。

 

【無料シャトルバス】

JR福山駅から会場の「ビッグ・ローズ」までは往復の無料シャトルバスが運行します。

会期中は、JR福山駅・北口の駐車場スペースに臨時の停留所が設置されますのでぜひご利用ください。

※地図はこちら

 

 

 

2018年10月24日(水)11:10

第20回記念 青森県読売書法会展

第20回記念 青森県読売書法会展

 

2018年11月9日(金)~11日(日)

 

青森市・協同組合タッケン美術展示館(青森市民美術展示館)

 
青森県読売書法会(代表:石澤桐雨)

 

 

 

2018年10月19日(金)10:00

第32回 青濤書展

第32回 青濤書展

 

2018年11月7日(水)~11日(日)

 

東京・銀座かねまつ本店ホール

 

青濤会・大倉書道会(代表:川口青澄)

 

 

2018年10月19日(金)09:58

成田山書道美術館で「明治150年の書道」展

成田山書道美術館(千葉県成田市)の開館25周年を記念した名品選「明治150年の書道」が6月から半年間にわたって開かれています。

Ⅰ期「混沌の時代〈明治〉」(6月16日~8月26日)、Ⅱ期「書壇の確立〈大正・昭和初期〉」(9月1日~10月21日)、Ⅲ期「新生と爛熟、これから。〈昭和後期・平成〉」(10月27日~12月16日)の3期で構成。明治維新から今日までに大きな変化を遂げてきた近現代の書の流れを、成田山新勝寺の所蔵品も含む豊富なコレクションから200点あまりを選んで紹介しています。

 

Ⅱ期「書壇の確立〈大正・昭和初期〉」 西川寧、小坂奇石、手島右卿、津金寉仙、大池晴嵐の書(左から)

公益財団法人成田山文化財団が運営する同美術館は、1992年に開館。約2000件の所蔵品でスタートしましたが、その後も数多くの寄贈を受け続け、現在では3倍の約6000件にのぼります。

山﨑亮・学芸主任は「25年でここまでコレクションを大きくさせていただいた。寄贈者の皆さまに還元する気持ちもあります」と企画のもう一つの趣旨を説明します。

 

Ⅰ期「混沌の時代〈明治〉」は、新政府で公用文書を扱う部署に日下部鳴鶴、巌谷一六などの「唐様(からよう)」の書を得意とする人々が集まったため、公用書体が江戸時代の「御家流」から唐様へと変化していった時期。一方で従来の古い書体も存在しており、国交を結んだ中国との交流から当時の清で流行していた碑学も盛んとなって、まさに混沌とした状況を呈します。 (さらに…)

2018年10月16日(火)16:27

江口大象個展「大象のかたち」展 ~弐~

江口大象個展「大象のかたち」展 ~弐~

 

2018年10月2日(火)~11月18日(日) 長野市・驥山館

 

一般財団法人驥山館

 

 

 

2018年10月4日(木)17:32