お知らせ
【ギャラリー】榎倉香邨先生、梅原清山先生の作品を追加
ギャラリーに読売書法会顧問の榎倉香邨先生、梅原清山先生の作品を追加公開しました。
2020年8月21日(金)15:00
【ギャラリー】尾崎邑鵬先生、黒田賢一先生の作品を追加
ギャラリーに読売書法会最高顧問の尾崎邑鵬先生と黒田賢一先生の作品を追加公開しました。
2020年8月19日(水)15:00
HPに「ギャラリー」ページを新設しました
読売書法会HPに「ギャラリー」ページを新設しました。
第37回読売書法展が1年延期となりましたが、この度、最高顧問、顧問、常任総務計15名の先生方に書作品をご提供いただき、同ページで順次、公開していきます。
また、書作が困難な時期にあっても、筆を手に取り書作を進めている後進書家の皆さまへのメッセージもいただきましたので、併せて掲載いたします。
今回は読売書法会最高顧問の日比野光鳳先生と井茂圭洞先生の作品です。
ぜひご覧ください。
2020年8月17日(月)15:00
第34回青濤書展
【10月9日必着】第42回読売学生書展(紙上展) 作品募集
読売新聞社では、小学生・中学生・高校生を対象に下記の要領で作品を募集します。なお、今回は感染症対策のため展覧会及び表彰式は実施しません。優秀作品と、特選以上の入賞者氏名を読売新聞紙上(西部本社版)で紹介する紙上展です。
【課題・書体】自由
【形式・出品料】①半紙400円②条幅500円(半切4分の1サイズ含む)
※紙上展のため今回に限り料金を改定します
【締め切り】10月9日(金)必着
【発表】12月の読売新聞紙上(西部本社版)を予定
【審査員】髙木聖雨氏(大東文化大学名誉教授、読売書法会常任総務)ほか
【表彰】文部科学大臣賞、中国総領事館賞、読売学生大賞ほか
【資料の請求先・問い合わせ】
〒810-8581 福岡市中央区赤坂1-16-5 読売新聞西部本社事業部「学生書展」事務局
電話番号=092-715-6091 ※平日10時~17時
主催=読売新聞社、後援=文部科学省ほか
2020年7月14日(火)16:00
第24回書展 天池
第23回 一水会書展
「日本の書200人選」展 公式HPで動画を公開
東京・六本木の国立新美術館で6月21日まで開催中の「日本の自然と書の心『日本の書200人選~東京2020大会の開催を記念して~』」展を紹介する動画が、展覧会公式ホームページで公開されました。
書家202人の作品、代表書家の展示作品制作映像、児童・青少年の各種コンクール優秀作品、青森の特別支援学校の卒業生3名の作品、文房四宝(筆墨硯紙)など書道用具の展示、販売コーナーと、会場の雰囲気がよく分かる約18分間の映像となっています。
お時間のある方はぜひ、会場まで足を運んでみてください!
2020年6月17日(水)10:00
「日本の書200人選」展 国立新美術館で開幕
東京五輪・パラリンピックに向けて日本の書道文化を広く発信する「日本の自然と書の心『日本の書200人選~東京2020大会の開催を記念して~』」展が6月11日、東京・六本木の国立新美術館で始まりました(21日までの会期で、16日は閉館)。
読売書法会、毎日書道会、産経国際書会などから202人の書家が出品。季節を詠んだ和歌や、オリンピック憲章の一節、スポーツの感動などを表現した多彩な作品が並びました。11人の書家の制作風景を撮影した動画を同時上映するコーナーも人気を呼んでいます。
また、児童・青少年の各種コンクール優秀作品を紹介。さらに青森県八戸市の書家・養護学校教諭の西里俊文さんが1999年にボランティアで始めた書道教室に通う特別支援学級の卒業生3人の作品を展示し、これまでの成長ぶりを記録した映像も上映しています。
なお、国立新美術館では、同じ会期で第48回「日本の書展」東京展、第59回 書象展 (主催:書象会)も開かれています。
2020年6月11日(木)16:00