第36回午日会書展

第36回午日会書展

 

2018年3月3日(土)~3月4日(日) 大阪美術倶楽部

 

午日会

 

2018年3月3日(土)09:00

第47回墨泉社書作展

第47回墨泉社書作展

 

2018年3月2日(金)~3月6日(火) 横浜馬車道アートギャラリー

 

書道研究 墨泉社

2018年3月2日(金)09:30

やよい展‐日本の心、点と線と面の造形美

やよい展‐日本の心、点と線と面の造形美

 

2018年3月2日(金)~3月10日(土) 京王プラザホテルロビーギャラリー

 

香瓔会

2018年3月2日(金)09:00

第42回翠篁会書展

第42回翠篁会書展

 

2018年3月2日(金)~4日(日) 川越市立中央図書館

 

主催:翠篁会/後援:千紫会

 

2018年3月2日(金)09:00

第55回莞耿社書道展

第55回莞耿社書道展

 

2018年2月27日(火)~3月4日(日) 大阪市立美術館

 

莞耿

 

 

 

2018年2月27日(火)09:00

第5回眞龍書展

第5回眞龍書展

 

2019年2月20日(火)~2月25日(日) 大阪市立美術館

 

眞龍書道会(代表:髙見廣流)

2018年2月20日(火)09:00

書作院展の特別展「手紙あれこれ」 漢字かなまじり文の魅力

2月8日から19日まで東京・国立新美術館で開かれた「第58回日本書作院展」では、読売書法会常任総務の星弘道先生、常任理事の吉澤石琥、吉澤鐵之両先生らをはじめとする幹部の先生方の大作・力作が並びましたが、併催された特別展「手紙あれこれ」も注目を集めました。
この手紙展企画は今年が3回目で、江戸時代以降、昭和時代に至るまでの書家、画家、歌人、武人らの書状が陳列されました。筆文字の味わい、書と生活の繋がりが伝わってくる魅力的な展示でした=写真=。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

漢字かなまじりの表現という視点で見ると、今年夏に第35回読売書法展開催記念として開かれる「読める書への挑戦」展へと繋がるテーマでもありました。「読める書への挑戦」展では、書の表現力と文面の意味の共演に焦点が当てられますが、今回の「手紙あれこれ」展は、それに先立って先人、偉人たちの手紙類を紹介し、造形性とメッセージが重なり合う魅力を認識させてくれました。

 

「読める書への挑戦」展には、桑田笹舟、日比野五鳳、西川寧、青山杉雨、杉岡華邨、村上三島をはじめとする歴代の大家の作品・書状約50点と、読売書法会の現幹部の先生方の調和体作品が一堂に揃います。8月24日から9月2日まで国立新美術館(東京・乃木坂)、9月5日から同9日まで京都市勧業館みやこめっせ(京都・岡崎公園)で開催されます。

2018年2月19日(月)21:00

九州国立博物館で席上揮毫会

福岡県太宰府の九州国立博物館で、18日、特別展「王羲之と日本の書」(読売書法会協力)の関連企画として、読売書法会常任総務の髙木聖雨先生、参与の吉村宣枝先生などによる席上揮毫会が開かれました。

先生方の書作を見られる滅多にない機会とあって注目を集め、ホールと別室の鑑賞スペースで合わせて約530人の観客が鑑賞しました。

展覧会は4月8日まで開催されています。

 

 

 

2018年2月18日(日)20:52

第29回書星選抜展

第29回書星選抜展

 

2019年2月14日(水)~2月18日(日) 千葉県立美術館

 

書星会(代表:宮負丁香)

2018年2月14日(水)09:00

第24回 東京 水穂会書展

第24回東京水穂会書展

 

2019年2月13日(火)~2月18日(日) 東京鳩居堂画廊3階・4階

水穂会(代表:日比野光鳳)

2018年2月13日(火)09:00