第34回読売書法展 公募・出品規定

資格

年齢満17歳(平成29年4月1日現在)以上とする。

内容

未発表の作品に限る。

  • 臨書・模刻作品も可。(調和体部門は除く)
  • ただし、模刻の題材は、没後50年を越えている作家の作品を対象とする。
  • 出品作品のうち、鑑別・審査の結果、読売書法展にふさわしくないと見なされる作品は展示の対象としない。
    なお、出品料は返納しない。
  • 下記の寸法以外の作品は受け付けない。鑑別・審査で判明した場合は失格とする。なお、出品料は返納しない。

点数

1人1点に限る。(2点出品した場合は失格とする)

部門

漢字部門、かな部門、篆刻部門、調和体部門

  • ※調和体作品は、漢字系、かな系、篆刻系のいずれかを出品者が指定する。
  • ※出品票の所定欄で「創作」か「臨書・模刻」を選択する。

寸法と体裁

作品は以下のいずれかの表装を施した上で鑑別・審査および展示される。

  • ▽枠装(漢字、かな、調和体)
    • (A) 242cm(8尺)×61cm(2尺) 縦のみ
    • (B) 182cm(6尺)×79cm(2.6尺) 縦横自由
    • (C) 173cm(5.7尺)×85cm(2.8尺) 縦横自由
    • (D) 121cm(4尺)×121cm(4尺)
    • (E) 136cm(4.5尺)×106cm(3.5尺) 縦横自由
    • ※重量5kg、厚さ3cm以内とする。アクリルは付けない。
  • ▽帖、巻子(漢字、かな、調和体)
    縦35cm(1.15尺) 横400cm(13.2尺)以内
    • ※ただし、帖は見開き 横70cm(2.3尺)以内
  • ▽額装(篆刻)
    縦39cm(1.3尺)× 横30cm(1尺) 厚さ4cm以内
    • ※五方以内(印影のみ)を作品1点とみなす。
  • ◎軸装、屏風、未表装の作品は受け付けない。
  • ◎対聯および複数枚の用紙を使った作品は同一の額または枠内に入れて表装する。

出品料

14,400円(消費税込み)

  • ※領収証は後日、成績通知とともに郵送する。
  • ※出品料は理由の如何を問わず返納しない。

出品申し込み

  • ▽出品希望者は指定表具店へ連絡の上、作品、出品票、出品料を搬入期日に間に合うよう手続きする。
    (表装、搬入、搬出、返却などに要する経費についても申込表具店に確認のこと)
  • ▽指定表具店を通さずに表装・出品する場合は、5月26日までに下記に連絡し所定の手続きを行う。
    (株)川端商会 〒124‐0006 東京都葛飾区堀切2-16-2 TEL:03-3691-3200
  • ▽出品申し込み後、居住地区区分外に住所変更した場合、速やかに事務局へ連絡する。
  • ▽読売新聞社ならびに読売書法展事務局では、作品、出品票、出品料を受け付けない。必ず表具店経由で申し込むこと。

出品票の種類

出品票は、出品者の居住地により、以下の8地区に色分けしている。

  • 〔展区分〕
  • 【北海道展】 北海道
  • 【東北展】 青森・岩手・宮城・秋田・山形・福島の各県
  • 【東京展】 茨城・栃木・群馬・埼玉・千葉・東京・神奈川・新潟・富山・石川・山梨・長野・静岡の各都県と海外在住者
  • 【中部展】 岐阜・愛知・三重の各県
  • 【関西展】 福井・滋賀・京都・大阪・兵庫・奈良・和歌山の各府県
  • 【中国展】 鳥取・島根・岡山・広島の各県
  • 【四国展】 徳島・香川・愛媛・高知の各県
  • 【九州展】 山口・福岡・佐賀・長崎・熊本・大分・宮崎・鹿児島・沖縄の各県

注意事項

  • (イ) 出品者は必ず居住地区の出品票を用いること。
  • (ロ) 表装、搬入、搬出、返却などに要する経費は出品者の負担とする。
  • (ハ) 作品の保管と保護には十分注意を払うが、不可抗力により生じた事故について主催者は責任を負わない。

出品票の請求先

初めて出品を希望する場合は、〒住所、電話番号、姓号・本名(フリガナ)、生年月日、性別、出品部門(漢字・かな・篆刻・調和体)を明記の上、5月9日(火)までに下記の事務局に請求する。折り返し、データを印字した出品票を送付する。


〒100-8055 東京都千代田区大手町1の7の1
読売新聞東京本社事業局「読売書法展事務局」
TEL:03-3216-8903

FAX:03-3216-8977

E-mail:t-shohokai@yomiuri.com

鑑別・審査・発表

  • ▽鑑別 鑑別を行い、入選作品を選出する。選外者にはその旨を通知する。
    • ※入選者には入選を通知し、作品返却時に入選証を添えて返却する。
  • ▽審査 入選作品を審査し、優秀な作品は特選、秀逸とし、それぞれ賞状と副賞を贈る。
    • ※鑑別、審査に対する異議の申し立ては一切受け付けない。
  • ▽発表 入賞、入選者は8月中に、読売新聞紙上に発表する

作品展示

北海道展、東北展、東京展、中部展、関西展、中国展、四国展、九州展の8会場に分け、それぞれの入賞・入選作品を展示する。

  • ※東京展には、特選以上の全作品を展示する。

表彰式および祝賀懇親会

表彰式は中央表彰式(8月26日、東京にて開催)と地区展ごとの表彰式を行う。中央表彰式は読売大賞・読売準大賞・読売新聞社賞・読売俊英賞・読売奨励賞と特選を対象とし、各地区展表彰式は秀逸および入選を対象とする。式終了後、祝賀懇親会を開催する。

  • ※詳細は入賞・入選者に通知する。

作品返却

  • ▽鑑別・審査の結果、選外となった作品は、審査会終了後、申込表具店を通して返却する。
  • ▽入賞・入選者の作品は、所定の展示が終了した後、申込表具店を通して返却する。
  • ▽作品返却の日時および方法は、出品申し込み時に表具店に確認する。

その他

  • (イ) 出品者には「入賞作品図録 入賞・入選者目録」を贈る。
    • ※成績通知とともに郵送する[図録引換券]を用いて各展覧会場にて引き換える。
  • (ロ) 出品者には本展の招待券を贈る。
  • (ハ) 役員の作品を収録した「読売書法展作品集」を発行し、各会場で販売する。

作品題材詩(詞)文の著作権に関する規定

  • 一.読売書法会は、本展開催に際し著作権法を順守するとともに、出品作品に取り上げられた題材詩(詞)文の著作権が保護されている場合、これを侵害しない適切な出品・展示・掲載に努めます。
  • 二.本展出品作品に取り上げられた題材詩(詞)文の著作権が保護されている場合、出品者は、各自の責任で題材詩(詞)文の著作権者(著作者、著作権継承者、著作権管理者など)に対し、左記の要件について著作物利用許諾の申請をする必要があります。
    • (1)著作物を書作品に引用して制作する許諾
    • (2)著作物を引用して制作された書作品を、有料入場の読売書法展に展示する許諾
    • (3)著作物を引用して制作された書作品を、出版物・広報媒体等に掲載する許諾
  • 三.前項の著作物利用許諾申請に関し、著作権者の許諾が得られていないことが判明した場合、読売書法会は、当該出品作品の展示および図録等への掲載を取り止めることがあります。出品者はこの措置に異議を申し立てることはできません。
  • 四.出品者は、出品申込に際して、著作権保護の有無に関わらず、題材詩(詞)文の著作者名と題名を出品票へ記入しなくてはなりません。併せて、題材詩(詞)文が著作権保護期間内にあるか否かを調べて届け出る必要があります。この届出の内容が虚偽または不完全であることが認められた場合、当該出品作品は鑑別、審査の対象から除外されることがあります。
  • 五.出品者は、著作権が保護されている著作物を作品題材に取り上げる場合、出品作品の画面内にその著作者名と題名を明記しなければなりません。また、必ず「文芸作品利用報告書」(別紙)を定められた期日までに事務局に届け出なくてはなりません。
  • 六.題材詩(詞)文の著作権者が出品者本人である場合、出品者は出品申込をもって、本規定の第二項(2)および(3)の許諾を主催者に与えたものとみなします。
    *「文芸作品利用報告書」は、出品票に同封されています。

出品作品の著作権・版権に関する規定

  • 一.出品作品を展示する権利および作品図版を出版物・広報媒体へ掲載する権利は、作品出品から1年間、読売書法会に帰属するものとします。
  • 二.出品作品を撮影した図版(データ)の版権は読売書法会に帰属し、無断で使用することはできません。